投稿者「林英紀」のアーカイブ

政治家は嘘つきばかり?

ロシア、中国だけでなく、アメリカ、そして日本も、平気で嘘つく政治家がいっぱいいます。

嘘つきは、泥棒の始まり

つまり、フォース(力)の、ダークサイドに堕ちようとしています。

今の世の中、正義のフォースをもつ、本物のジェダィは出現しないのか?

ジョージ・ルーカスの立場で、発言させてもらいました。

May the force be with you

そして、最後に勝つのは、正義‼︎

忙しかったお盆休み

が開けました!

スイートルーム、寝室も断熱貼り、電気配線しています。

生簀用エアコン付けました。

上の小さい水槽にも行くように

海水は、砂浜沖から引いています

吸水ポンプ

干潮時には、ほとんど働きません

しかし、大きな水槽と、小さい水槽2個で、たいがいの魚貝類は、しばらく生かしておく事ができます

広島のサクラダファミリア、ナウ

北酒蔵東壁、防水シート、ラス貼り

窓周りも

昔は、竹で編んだ格子を芯にして、赤土に藁を混ぜて、塗っては乾くのまち、塗っては乾くの待ちで、何年もかかけて下地をつくり、最後に漆喰を塗って仕上げてだけれど、今はこんなもん。

杜氏さん達の休憩室

下地モルタル塗り終わり、これから仕上げ塗りの後、上白漆喰、下海鼠になります

内部断熱材張り付け、この上に、石膏ボード貼ります。

カリスマ整備士ナウ

夏は、古いロールスロイスは乗らない方が良い?
2台とも、カリスマ整備士の元で、部品待ち

倉橋島の人は、B M Wが好き
750iが入っている

当館館長にあの頑強な、450SL Cもオイル漏れ

しかし、

カリスマ整備士は

牡蠣屋さんのコンベア直し

新しいモーター付けてる

従って、ルーチェロータリーのレストアははるか先

フカヒレ

フカヒレのトマトソースかけ、倉橋産のトマトを煮詰めただけのソースをかけています。これもあっさり味で美味しいですよっ

周りを豪華食材で囲んでいます

フカヒレの姿煮込み

といえば、中華料理  

ですが、

当レストランの新メニューでは

倉橋産トマトを煮詰めただけのソースに、オマール、アワビ、ハマグリ、紋甲烏賊入れて、フカヒレと煮込みます。

高級魚介類の味のハーモニーが絶妙‼︎
見た目は、イタリアン、味は、日本料理。食材の組み合わせが大切。自己主張の強い食材は入れないのがコツ!

醤油味で甘辛く煮込んだフカヒレに飽きた方はどうぞ

フカヒレの大きさにより、¥12.000〜¥18.000

一人前作るのに、最高クラスの倉橋産トマト(1個300円〜)が、最低2〜3個要ります

もちろん、当レストランのコンセプト通り、調味料なし

お盆休み

コテージに宿泊のお客様、プライベートビーチを堪能されています

大工2は、スイートルームに断熱材貼りかけで、当分お盆休み

建具屋は、頑張っています。酒蔵窓ので枠をつけました。

のち、こうなります

てなわけで、広島県サクラダファミリアは、遅々としています。

 

今日の、広島サクラダファミリア?

杜氏、蔵人さん休憩室、外壁、防水シート、ラス貼り終わりこれからモルタル塗り。

軒天はモルタル塗り終わってます。

後ろは築200年の蔵の一部

その天井。1階からの湯気の湿気防ぐ為? 和紙を貼った後? 古い梁の下に、新しく丸太が入っています。

日本家屋は、こうして工夫すれば、何百年も持ちます。現在も、現役です。

この古い材木にさわると、ご先祖様のパワーをもらえる気がします。

てなわけで、大工1と、左官はこちらの作業で、広島のサクラダファミリアは、まだまだ遅れます

 

今日のサクラダファミリア

大工2、スイートルーム垂れ壁、ベットルーム壁。
ドア枠類は、建具屋がつくり、ペンキ屋が塗る

ペンキ屋も、いい仕事するようになって来ました。以前は、広島のカリスマ職人、佐藤氏にお願いしていましたが、その域に近づいています。

酒蔵壁、コンパネ貼り終わり、小屋根瓦付き、これから左官の出番

杜氏、蔵人休憩室、外壁コンパネ貼り。屋根は、これからFRP貼ります

これができると、

米蒸し場奥にある、現在の休憩室

ここを抜けるようにすると、

明治時代の酒絞り機

明治時代の仕込み蔵

に、行けます

蔵2階の、明治、大正の花嫁衣装博物館

ここにも、仕込み場通らないで行けます

左は、明治初期、右は、大正時代の花嫁衣装。
明治初期は、天然染料。手漉きで生地が極薄。

明治後期になると、ドイツ等から、化学染料が入ってきて、色鮮やかとなる。
しかも、機械織で、生地が厚くなる