ゼンマイが付いています
たらの芽も
しかし、主役は、オマール、タラバ、アワビ
そのまま食べても、蕎麦つゆに浸けても美味しい。
ゼンマイが付いています
たらの芽も
しかし、主役は、オマール、タラバ、アワビ
そのまま食べても、蕎麦つゆに浸けても美味しい。
回廊西側、アーチの形が、イスラム風。アルファンブラ宮殿の中庭を彷彿とさせます。
船影も、人影もなく、妙に落ち着きます。
1時間もすれば、満天の星空となります。
アルハンブラ宮殿
宮島の管弦祭で使われた御座船、ここに保管してあります。
ここ本浦は、この他、お寺が5軒、神社か5軒あります。いずれも木造です。
(瀬戸内の小京都」?
そのベントレーRタイプ・ドロップヘッドのオリジナル、コノリーレザー
このように、自動車用に大きく、厚い革を供給する会社はもうありません。
座るだけで、オーラを感じます
世の中、効率追求になりました。熟練職人達が、木枠に当ててアルミ板を手打ちして曲面を作り、アルミ溶接し、丁寧に磨いたあと、塗装は鏡面仕上げ。
現代では、こんなに手間暇かけません。
もはや、走る芸術品です。
世の中、効率追求の時代です。
また、牛革の天敵、牛バエにいないスカンジナビアの、釘を1本も使っていない柵で囲まれた牧場で、ひたすら大きく厚い革を取る為だけに、飼育された牛。それから取れた世界最高の革を生産する、コノリー社。その革の内、さらに上から10%の革しか、ロールス、ベントレーには使われていません。
ロールスロイスBMW、ベントレーがフォルクスワーゲングループに身売りされてから、コノリー社は、自動車用皮革の供給を止めたそうです
社長、日焼けは禁物、お肌の天敵!
回廊西端に、ゲートを付ける事にしました
マリンハウス海側回廊
前オーナーの時は、鉄骨に隙間空き板張りで、波風を逃がしていましたが、誤解の一体として、ガッチリとしたフロアーとして、護岸と共に、波風に対抗します
コテージ玄関側、御影石貼り、もう2週間はかかりそう
マリンショップ笹小島内装
石膏ボード貼りおわり、廻縁付けています
てなわけて、相変わらず、遅々としていますが、少しずつ前に進んでいます
右は、倉橋、遣唐使船博物館
川ヘリの桜
日本最初の西洋式ドック跡
倉橋は凄いんです。西暦663年「白村江の戦い」で、大和王朝は5万人の将兵を、百済の要請に応じて派遣しました。
その時の船を作ったのだけでなく、遣唐使船の半分は、倉橋て作ったそうです
桂浜神社前、1400年の歴史。万葉集には、倉橋を詠んだ歌が、9首もあります。
これは広島一です
(医)林医院の、介護付有料老人ホーム。
パルテノンゲートに、ベントレーがお似合い
火山をバックに、のろしをあげたのでこの名前?
親戚が、やってたスーパー
実は、ここは、宝の山‼︎
数ヶ月後は、
「昭和の車展示・販売 モアイ」
と、なります
その前にある、部品取りロールスロイス。
見るも無残です。しかし、ちっとも、サビていない‼︎
どんな、鉄を使ってるのでしょう?
海辺、野ざらし、10年。
何という、生命力‼︎
岐阜の冷凍生そば、そば粉の率がたかい
そばは、信州生そば
スキーに行った帰り、現地で食べた味が忘れてられなくて、取り寄せました
だしは、利尻昆布と、カツオ、マグロ、サバの削り節
ロブスター、タラバ蟹、アワビ、当店の黄金トリオ入り、車エビ、100%草食牛肉、帆立貝、イクラなど、豪華食材たっぷりです
今日は、甘辛く炊いたかも肉が付いていますが、時によっては、フォアグラになります。
シンプルな、そばの味によく合います
。
レッドカーペットの上を、静かに進んで鎮座します。
1968〜1992の間、全てオーダーで、374台だけ作られた車。オールアルミボディ、ハンドメイド。マリナーパークワードの職人達が、コツコツ、半年以上かけて作った。
最後の1台は、ブルネイ国王のもとへ。その時の売り値が3億円‼︎
でも、今ではそれだけ出しても、つくれない
3年振りです。
呉市在住の声楽家、岩本氏に、筆者が伴奏して、グノーのアベマリアを歌ってもらいました。
シャワー室、売店前回廊の建前。
こうなります
博物館前回廊は、鉄骨造なので、排管を半割りにして後から付けたけど、今回初めて木造なので、先にはめてあります
博物館館前の時、結構手間暇かかりました
日々勉強です
この週末のお客様の送迎用に、ファンタム6使うので、試運転。
シルバー・スパー ロバート・ジャンケルリムジンの、ミネラルオイル漏れがわかり、カリスマ整備士のもとへ
その、代役です。
エリザベス女王と、同じ待遇。3人のお客様は、ラッキーです。
おまけに・・・
左からCD 50枚入りのオートチェンジャー、マッキントッシュのパワーアンプ、アルパインのコントールンプにカーナビ
客室内が、演奏会場になります
25年前は、こんなのか流行りました。
もはや、化石になりつつあります。