投稿者「林英紀」のアーカイブ

久々のルーチェロータリーその後

エンジンかかるまでレストアして、1年位経ちました。

2個1で、やっと出来そう?

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部品取り車か、今日はフロントガラス外しています

 

完成は、何時のことやら〜

ここも、サクラダファミリア

大幅人事異動;呉市消防署

消防設備の事で、何度も筆者と衝突して来た、呉市消防署特に予防課。大幅に人事移動が発表されました。

これで、少しは市民に寄り添った役所になりますかね?

次は、10人しか客が来ないレストランに、
「60人槽の浄化槽をつけろ」
などと言う、環境保全課、の番ですね〜

それでなくても、低成長、貧乏になりつつある日本で、材料費、電気代などの値上げに加えて、国は「賃上げしろ!」。中小企業、飲食店、介護業者、など、みんな困っています。

大きい浄化槽つけるのには、莫大な工事費もいるし、後の維持費もかかります。

確かに、水は浄化されるかもしれないけど、きれいになりすぎて、瀬戸内海では、魚がどんどん減っています。

スイカの皮が浮いていた昔の海では、夏になると、夜光虫で波打際が光り輝いていました。

ポートピア:140億→失敗事業
阿賀沖埋立:600億→14万坪、   坪10万で売れたとすると、460億の赤字 
呉市庁舎:170億、同じ人口規模の東広島は80億

呉市は、重厚長大産業の街、充分税収があった筈。それを箱物、土物に使って来ました。

時代、世の流れに従って、役所も、変わらないとね〜

小医は、病を治す
中医は、人を治す
大医は、世を治す

また、孔子の言葉

義をみて、せざるは、勇なきなり

広島、呉のサクラダファミリアナゥ

2階ドア付きました。

この畳の部屋6畳2間は、ネパールの男子学生5人で住むそうです。
せっかく日本に来たのだから、布団で寝てもらいます。修学旅行みたい?
あと、障子の張り替えがあります。私が子供の頃は、お父さんの仕事でした

で、建具屋は?

コテージ、建物の間の目隠し鎧戸を付けています。当社は、見た目、特に手作り感を大切にしています。

大工とペンキ屋は?

コテージ北側の2棟の1階の解体。「昭和の車」を置く、展示場兼車庫

そうそう、上記、クリーニング店後、日本語学校男子学生寮が大体完成したので、女子学生寮の準備もしています。

この、室尾東の宮の北側

私の親戚筋の立派な古民家。1.2階で10部屋以上あります。

ユニットバス1つしかないので、シャワーユニットを2つ増設します

9万円以上しただけあって、立派な
シャワーユニットです。

薮田で絞った本醸造のフィルターとおし

その薮田を洗浄しています

袋は、この中古コインランドリーで、効率的に洗えるように、なりました。たたき洗いだからいいですね

以前は、この大型たらいに入れて、足で踏んで洗っていましたからね

てな訳で、そろそろ春が来ますねー🌸

広島、呉のサクラダファミリアナゥ

 

1階ドアが付き、給排水工事もほぼ終り、後2階のドアだけになりました。やはり、建具屋が1番手が遅い

酒屋では、本醸造の搾り。これは大きいタンクなので、薮田式で搾ります。

そうそう、薮田の袋を洗う洗濯機が、手に入りました。コインランドリーの中古品。
当社のような、小さな酒屋では、これで充分です

創業217年の酒屋ですけど、ここも、日々ちょっとずつ、進歩しています。

市民に厳しく、身内に甘い、呉市消防署予防課②

呉市ゴミ処理施設、これでここ3年間で3回目の火事‼︎

これは、昨年6月22の記事。このブログで批判しました。

 

禁煙、調理は全てIH、揚げ物なし。火の出ようがない。また、中庭に池があり、バケツリレーの練習、避難訓練も毎年してる、宅老所にしょっちゅうやって来て、高価な消防設備をつけろ!なんて事する暇あったら、身内の施設を見て回ったら?

人間、組織の持つエネルギーは、決まっているのです。そのエネルギーを無駄な事に使ったら、肝心な事に目が行き届がなくなりますよ!

ゴミ処理施設、消防署、どちらも市民の税金で運営されてる事を、お忘れなく!

やはり、呉市には、「越後のちりめん問屋の三右衛門、ちょっとお節介やき」の水戸黄門さんに、来てもらわないと〜

「昭和の車モアイ」③ ファミリア1000

マツダ車シリーズ3
ファミリア1000デラックス

いわゆる、鉢巻モール、デザイン 完全オリジナル

金属部も綺麗

内部も綺麗

ドア内側、新車時のビニールカバーもそのまま

エンジンルーム、トランクも綺麗

下周りも

日本全国探しても、これ以上の個体はありそうにないので、この値段です。

広島、呉のサクラダファミリア、ナゥ

2階、壁付け終り、後ドアだけ

聚楽の壁の部屋

リビング、キッチン

建具屋が、せっせと、ドア付けています

漆喰の部屋

後、1ヶ月ありませんから

昭和の車「モアイ」②

マツダキャロル

前回は2ドア、これは4ドア

 

デラックスの名がつく

だけあって、リアエンジングリルが、メッキ!

フロントも、少し近代的

走行4万キロ未満で、内装も綺麗

シトロエン・アミを真似たデザインのおかげで、軽にしては後席広い

前オーナー平成18年まで、大事に乗っておられた。

ずっと室内保管なので、塗装が綺麗!

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スペアタイヤが、後エンジンルーム内に移されたので、フロントにトランクルームは出来た!

フロントにトランクルームを確保する為に、スペアタイヤが、リアエンジンルーム内に

普通に、乗れます

昭和の車展示・販売 「モアイ」

当博物館から、クルマで10分呉市中心部に、走られるとあります。

玄関入ると

 

昭和40年代の車が、ズラリ!
その数50台!

その内13台、ほぼオリジナルのままか? レストア終り、展示販売中

その中から、まず、マツダからご紹介させていただきます。

キャロル

この、斜めにカットされたリアのデザインは

1961 シトロエン・アミのまね?

このデザイン使いましたかね?

このデザインのおかげで、後席のスペースが、確保!

内部も、オリジナルのまま!

エンジンルーム、トランク内も

平成16年1月迄、乗っておられた!

綺麗さは、トップクラスです

そうそう、この店には、当博物館の50%off券が、置いてあります。

ここに寄ってから→F Hロイス博物館、のコースが、正解かも!