投稿者「林英紀」のアーカイブ

スイートルーム✨

明日、いすず117オーナーズクラブの方、6名様お泊り。

サクラダファミリアでしたけど、何とか間に合いました。

売店の2階全部

キッチン。調理器具も、食器も揃っています。

キッチン反対側
ソファーの色が合わないので、将来入れ替えます。

ベッドルーム
これからマットいれ、ベッドメークします

脱衣、パウダールーム

高級ユニットバス

リビング、南側は、瀬戸内最高レベルの景色!

目の前が開け、遠くが多島美。
これが1番美しい

世界一の経済車

クラウンコンフォート

1997〜2017、20年間生産のロングラン

市内走るタクシーは、半分以上がクラウンコンフォート

タクシー会社の社長さん
「50万キロ以上普通に走る。こんなに故障の少ない車は、他にない』 
と、また、
「買い替えて必ず他のタクシー会社が、引き取る』
と、

酷暑の夏は、筆者もこれで乗り切ります。

1999年、クラウンスーパーサルーン。コンフォートべーす。社長の父上の形見です。

23年間、トラブル皆無‼︎
究極の経済車?

世界中の人がこういう乗り方すれば、地球温暖化は、起きなかった?

全ては、1923年、GMの社長となったアルフレッド・スローンが始めた経営手法
 「計画的陳腐化」
から、始まる。

唯一それに抵抗したのが、ロールスロイス社。

それも今は、名ばかり。

そして、今も街を走るのは、10年も経っていない、いわば新車ばかり。かくて地球温暖化は進行するばかり。

広島、呉のサクラダファミリア 今日

酒蔵、足場取れました。

9月末日、4人掛かりでした。

杜氏さん休憩室、海鼠に向けて、平瓦貼り

笹子島コテージ、スイートルームは、壁紙貼りの下地

日本語学校学生寮、一番手前の部屋。大引を渡して、独立基礎から金具で支える。

10/8、いすず117オーナーズクラブの、クラブ総会に間に合うように!

ギリギリです

 

 

こんにちは☺︎

ノリノリ新人理事長秘書です😺

 

 

来週土曜日、約40名の団体様が入ります🍴

 

ビール、三谷春純米酒、焼酎、ウイスキー

この4つが飲み放題です。

 

飲み放題用にウイスキー仕入れました🥃

 

 

サントリーロイヤル1本¥3,000

 

 

オーナーの学生時代は

サントリーレッド¥500

サントリーオールド¥1,000

サントリー角瓶¥1,450

サントリーリザーブ¥2,000(?)

サントリーロイヤル¥5,000(?)

だったようです😮

オーナー(73歳)もびっくりしておりました。

 

学生には高嶺の花のウイスキーだったようですが

それが今や飲み放題、、

 

ちなみにその時代、

ジョニクロは1万円だったそうです。

今や世界と日本でウイスキー価格が逆転しました👼🏻

 

日本文化は世界最高レベル、日本人はやっぱり偉い!

と社長もおっしゃっているそうです😻

 

 

日本文化、大切にしたいですね🍻

 

 

ちなみにウイスキーなど

たくさん置いてます🙆‍♀️

が、飲み放題には入りませんので

ご了承ください😗

 

昨日の穴熊

イノシシ除けの罠にかかって死んでいたそうです。倉橋は、イノシシが増えて、農業者は困っており、くじょしても、駆除してもキリがないそうです。夜中に車で走っていると。しょっちゅう遭遇します。
それに、穴熊、ハクビシンもよく見かけるそうです。

人間の都合で死なせてしまった動物も、無駄なく、美味しく食べてあげるのが、食物連鎖の頂点に立つ人間の使命かもしれません

それこそ〔命を)いただきます。

ですね

広島、呉のサクラダファミリア、今日

 

左官は、腰上漆喰塗り終わり。海鼠の平瓦割り振り

洗面器、カラン付け終わり

電気温水器付けます

大工1は、引き続きクリーニング屋後、学生寮改造

真ん中の部屋、大引の上、根太、根太の上にコンパネ、これで床下地ができました。

奥側の部屋は、床が傾いていたので、レベル調整しながら大引打つ

手前の部屋は、基礎からやりかえ

ペンキ屋は?

スイートルーム腰パネル塗り終わり、キッチン、パウダールーム台塗り

天板は、倉橋産、御影!

いわゆる、議院石

今、半導体不足で、機材が入らない。ネットで買っておいて、よかった。

サクラダファミリアもいい時もあります

カリスマ板金塗装士の元で

ファンタム6、このロイヤルブルーの所は、平成6年、シーザートレーディングさんから購入した時、エンジの普通塗装から、鏡面仕上げに塗り替えて貰ったものです。

板金が終わったので、これから塗装の工程に入ります。
鏡面仕上げは、普通の塗装の3倍手間かかかります。

ツートンカラー、黒い所は、10年ほど前、此処甲南自動車さんで塗り替えて貰いました。
もちろん、鏡面仕上げ

私の姿がくっきり

カリスマ板金塗装士の佐伯さんは、70代中盤、職人として、最も脂がのっている方。この方のおかげで、クラシックカーに躊躇なく乗れます

ジビエ最高級食材!

穴熊

フランス料理では最高級食材

鹿島で「瀬戸荘」と言う民宿を経営されているら海の漁だけでなく、山ので猟も、名人!

海で内臓を洗い流して、持ってきてくれました。

毎年キジもいただきます。

名人なので、いつも翼の付根を撃って仕留めるので、内臓が傷ついていません。

だから、肝臓、腎臓、胸腺など、肉以外も別々に調理して頂きます。骨からも美味しいスープが取れます。

一度、広島市内の某一流ホテルの、フランス帰りのシェフにお願いしたら、米のもみいっぱいの胃を、糸で上下をくくり調理して出してくれました。
それが、極めて美味!

フランスの地方のレストランでウサギ料理を食べたら、ウサギの頭が入ったスープが出て来ました。まあ、鯛の頭のお吸い物と、同じですけど…

山鳥も、頂いた事があります。だれかが、「キジのメス?」と、言っいましたが、キジより一回り大きく、山鳥でした。

あしびきの 山鳥の尾の 
しだり尾の ながながしき夜を
一人かも寝ん  柿本人麻呂

と、昔から日本にいる鳥ですけど、広島県最南端の鹿島にも、いたんですね〜

これも美味でしたし、キジより大きいので、食べ応えもありました。

これらのジビエに共通するのは、「自然の味」です。

動物の肉の味は、その動物がどこで、何を食べているかにより、変わります。サザエでも、人家が密集している室尾湾のサザエと、鹿島の先のサザエでは、全然違います。このあたりは、瀬戸内海でも、一番水のきれいな所です。

当店でお出しする、100%草食牛、100%イベリコ豚の肉も、これらのジビエと共通の、自然な味があります。

 

 

穴熊の主食は、果物。
 昔の猟師マタギは、穴熊は肉が少なく商売にならないので、自分達で食べていたそうです。だから、一番美味しいことは彼らがよく知っていました。
 島には、放置されたミカン畑がたくさんあります。もちろん農薬も使ってありません。

さて、佐伯氏曰く
「よう、肥えとる」

解体して、A中食がテレビコマーシャルしている。急速冷凍機にかけ、冷凍しておきます。

フランス料理最高級食材、穴熊、お召し上がりご希望の方は、お電話、お願いいたします。

 

秋トリュフ🍂

今週から、サマートリュフが、秋トリュフになりました。

サマートリュフより、少し香ばしいですよ

 

広島、呉のサクラダファミリア、今日

左官は、軒下漆喰塗り

この面積なら、1人で一挙に出来ます。

粗で塗って、仕上げの擦りが時間かかります。

1人で広い壁を塗ると、この様に継ぎ目を入れながらでないと、出来ません。1日7m

従ってこの面積なら、3人がかり?

次に仲間が来るのは、いつになるか?

サクラダファミリアですから 笑

大工1は、学生寮の床の根太

大工2は、腰壁装飾終わり

これからペンキ屋が、忙しい

建具屋は、ドア作り

細かい造作が大変

これで削って、縁模様付ける

カーブは大変

ドーナツ型の木を、上の機械で削って作る

ロールスロイス、マリナーパークワードの職人集団みたいでしょ

勿論、その域には到底及びませんけど……

やっぱり、サクラダファミリア、時間に縛られません。