投稿者「林英紀」のアーカイブ

世界一の経済車

クラウンコンフォート

1997〜2017、20年間生産のロングラン

市内走るタクシーは、半分以上がクラウンコンフォート

タクシー会社の社長さん
「50万キロ以上普通に走る。こんなに故障の少ない車は、他にない』 
と、また、
「買い替えて必ず他のタクシー会社が、引き取る』
と、

酷暑の夏は、筆者もこれで乗り切ります。

1999年、クラウンスーパーサルーン。コンフォートべーす。社長の父上の形見です。

23年間、トラブル皆無‼︎
究極の経済車?

世界中の人がこういう乗り方すれば、地球温暖化は、起きなかった?

全ては、1923年、GMの社長となったアルフレッド・スローンが始めた経営手法
 「計画的陳腐化」
から、始まる。

唯一それに抵抗したのが、ロールスロイス社。

それも今は、名ばかり。

そして、今も街を走るのは、10年も経っていない、いわば新車ばかり。かくて地球温暖化は進行するばかり。

広島、呉のサクラダファミリア 今日

酒蔵、足場取れました。

9月末日、4人掛かりでした。

杜氏さん休憩室、海鼠に向けて、平瓦貼り

笹子島コテージ、スイートルームは、壁紙貼りの下地

日本語学校学生寮、一番手前の部屋。大引を渡して、独立基礎から金具で支える。

10/8、いすず117オーナーズクラブの、クラブ総会に間に合うように!

ギリギリです

 

 

こんにちは☺︎

ノリノリ新人理事長秘書です😺

 

 

来週土曜日、約40名の団体様が入ります🍴

 

ビール、三谷春純米酒、焼酎、ウイスキー

この4つが飲み放題です。

 

飲み放題用にウイスキー仕入れました🥃

 

 

サントリーロイヤル1本¥3,000

 

 

オーナーの学生時代は

サントリーレッド¥500

サントリーオールド¥1,000

サントリー角瓶¥1,450

サントリーリザーブ¥2,000(?)

サントリーロイヤル¥5,000(?)

だったようです😮

オーナー(73歳)もびっくりしておりました。

 

学生には高嶺の花のウイスキーだったようですが

それが今や飲み放題、、

 

ちなみにその時代、

ジョニクロは1万円だったそうです。

今や世界と日本でウイスキー価格が逆転しました👼🏻

 

日本文化は世界最高レベル、日本人はやっぱり偉い!

と社長もおっしゃっているそうです😻

 

 

日本文化、大切にしたいですね🍻

 

 

ちなみにウイスキーなど

たくさん置いてます🙆‍♀️

が、飲み放題には入りませんので

ご了承ください😗

 

昨日の穴熊

イノシシ除けの罠にかかって死んでいたそうです。倉橋は、イノシシが増えて、農業者は困っており、くじょしても、駆除してもキリがないそうです。夜中に車で走っていると。しょっちゅう遭遇します。
それに、穴熊、ハクビシンもよく見かけるそうです。

人間の都合で死なせてしまった動物も、無駄なく、美味しく食べてあげるのが、食物連鎖の頂点に立つ人間の使命かもしれません

それこそ〔命を)いただきます。

ですね

広島、呉のサクラダファミリア、今日

 

左官は、腰上漆喰塗り終わり。海鼠の平瓦割り振り

洗面器、カラン付け終わり

電気温水器付けます

大工1は、引き続きクリーニング屋後、学生寮改造

真ん中の部屋、大引の上、根太、根太の上にコンパネ、これで床下地ができました。

奥側の部屋は、床が傾いていたので、レベル調整しながら大引打つ

手前の部屋は、基礎からやりかえ

ペンキ屋は?

スイートルーム腰パネル塗り終わり、キッチン、パウダールーム台塗り

天板は、倉橋産、御影!

いわゆる、議院石

今、半導体不足で、機材が入らない。ネットで買っておいて、よかった。

サクラダファミリアもいい時もあります

カリスマ板金塗装士の元で

ファンタム6、このロイヤルブルーの所は、平成6年、シーザートレーディングさんから購入した時、エンジの普通塗装から、鏡面仕上げに塗り替えて貰ったものです。

板金が終わったので、これから塗装の工程に入ります。
鏡面仕上げは、普通の塗装の3倍手間かかかります。

ツートンカラー、黒い所は、10年ほど前、此処甲南自動車さんで塗り替えて貰いました。
もちろん、鏡面仕上げ

私の姿がくっきり

カリスマ板金塗装士の佐伯さんは、70代中盤、職人として、最も脂がのっている方。この方のおかげで、クラシックカーに躊躇なく乗れます

ジビエ最高級食材!

穴熊

フランス料理では最高級食材

鹿島で「瀬戸荘」と言う民宿を経営されているら海の漁だけでなく、山ので猟も、名人!

海で内臓を洗い流して、持ってきてくれました。

毎年キジもいただきます。

名人なので、いつも翼の付根を撃って仕留めるので、内臓が傷ついていません。

だから、肝臓、腎臓、胸腺など、肉以外も別々に調理して頂きます。骨からも美味しいスープが取れます。

一度、広島市内の某一流ホテルの、フランス帰りのシェフにお願いしたら、米のもみいっぱいの胃を、糸で上下をくくり調理して出してくれました。
それが、極めて美味!

フランスの地方のレストランでウサギ料理を食べたら、ウサギの頭が入ったスープが出て来ました。まあ、鯛の頭のお吸い物と、同じですけど…

山鳥も、頂いた事があります。だれかが、「キジのメス?」と、言っいましたが、キジより一回り大きく、山鳥でした。

あしびきの 山鳥の尾の 
しだり尾の ながながしき夜を
一人かも寝ん  柿本人麻呂

と、昔から日本にいる鳥ですけど、広島県最南端の鹿島にも、いたんですね〜

これも美味でしたし、キジより大きいので、食べ応えもありました。

これらのジビエに共通するのは、「自然の味」です。

動物の肉の味は、その動物がどこで、何を食べているかにより、変わります。サザエでも、人家が密集している室尾湾のサザエと、鹿島の先のサザエでは、全然違います。このあたりは、瀬戸内海でも、一番水のきれいな所です。

当店でお出しする、100%草食牛、100%イベリコ豚の肉も、これらのジビエと共通の、自然な味があります。

 

 

穴熊の主食は、果物。
 昔の猟師マタギは、穴熊は肉が少なく商売にならないので、自分達で食べていたそうです。だから、一番美味しいことは彼らがよく知っていました。
 島には、放置されたミカン畑がたくさんあります。もちろん農薬も使ってありません。

さて、佐伯氏曰く
「よう、肥えとる」

解体して、A中食がテレビコマーシャルしている。急速冷凍機にかけ、冷凍しておきます。

フランス料理最高級食材、穴熊、お召し上がりご希望の方は、お電話、お願いいたします。

 

秋トリュフ🍂

今週から、サマートリュフが、秋トリュフになりました。

サマートリュフより、少し香ばしいですよ

 

広島、呉のサクラダファミリア、今日

左官は、軒下漆喰塗り

この面積なら、1人で一挙に出来ます。

粗で塗って、仕上げの擦りが時間かかります。

1人で広い壁を塗ると、この様に継ぎ目を入れながらでないと、出来ません。1日7m

従ってこの面積なら、3人がかり?

次に仲間が来るのは、いつになるか?

サクラダファミリアですから 笑

大工1は、学生寮の床の根太

大工2は、腰壁装飾終わり

これからペンキ屋が、忙しい

建具屋は、ドア作り

細かい造作が大変

これで削って、縁模様付ける

カーブは大変

ドーナツ型の木を、上の機械で削って作る

ロールスロイス、マリナーパークワードの職人集団みたいでしょ

勿論、その域には到底及びませんけど……

やっぱり、サクラダファミリア、時間に縛られません。

ありと、キリギリス

日本、やっと為替介入!

しかし、これで、170円の先物をかい、140円の現物をうる、ヘッジファンドに対抗出来るか?

過去60年間、日本は貿易黒字で、アメリカはずっと赤字。しかし、バブルの頃を除いて、国力は開く一方。

この回答は、今回の為替介入にあり。

要するに、日本は貿易で儲けても、為替と投資で損をしてきた訳です。

江戸時代で言えば、百姓、町人が汗水垂らして稼いだ金を、賭場でする。
ようなものです。

所謂、あり🐜とキリギリス。

日本で1番頭のいい人達は、東大医学部(理科3類)に行って医者になりますが、アメリカでは、M ITなどに行って、投資家になります。あくまで、傾向としてですが…

敵いません