正統派のリムジンには、必ず必要な、3つの条件があります。
1、運転席と、客席分ける、パーテーション
2、リアウィンドウの小窓化
3、ドア下メッキモール
スパーIIマリナーリムジン
パーテーション
リア小窓
ドア下メッキモール
この伝統は、馬車時代→戦前モデルから？
1938ファンタム3
パーテーションと、小窓
この頃は、ドアステップが外にあった。これがモールになった？
1953シルバーレイス
モール細い
同じ1953シルバーレイスでも、フーパーコーチビルドだと
パーテーションと、小窓
当時最先端となった、エンプレスラインを採用したためか？モールなし
しかし、ドアステップが独特。
こんなお洒落なデザイン、皆さん見た事ありますか？
連休中お泊りのお客様、WiFi繋がらなくて、申し訳ありませんでした。
売店に仮の配電盤付けて、電気繋がりましたので、使えます。
売店内、壁紙貼り終わり、エアコン付きました。後照明器具と、床ペンキ塗り
外のアーチも、出来ています。
海開きには、十分間に合います
連休中、多くのお泊りのお客様、誠に有難うございました。
未完成な所が多く、申し訳ありませんでした。特に、WiFiが使えなかった事、すみませんでした。これは、現在工事中の売店「マリンショップ笹小島」の配電盤が、届いていない為です。
7月初めの海開きまでには完備しますのでよろしくお願いします。
それまでは、引き続き、10%offで、お泊り頂けます。
追記：Fhロイスミュージアムカフェの入館券（大人¥1.000、子供¥500、いずれも、¥500の食事サービス券付）を、お泊まり人数分プレゼントさせていただきます。
おまけに、お子様には、ミニカープレゼントがあります。
当店のランチに付いているサラダ
1個¥400以上の「北の極」とまと、E U産トリュフ、42月熟成ベジョータ生ハム。と、めちゃくちゃ贅沢です。
ベジョータとは、スペイン政府が与える称号で、イベリコ豚のうち、10月〜4月の間に、どんぐりだけを食べさせて、体重が50%以上増えたものをいい、全イベリコ豚のうち、2%しかいないそうです。
そのベジョータの足を42カ月熟成させたのが、この生ハム。
自然な塩味、旨味を引き立てます。これにマッチする食材となると、上記の北の極と、トリュフになります。
完全に、原価割れです
未完成な部分が多いのにもかかわらず、連休中にいらして頂いだお客様、ありがとうございました。給湯器、自動販売機など、生産から滞って入らない機器がありますが、7月初めの海開きまでには、売店も開店し、シャワーもご利用になれるようになる予定です。
ロールスロイスのコーチビルドモデルに倣い、当社の職人達が、コツコツ手作業で仕上げていますので、時間がかかっている訳です。
なお、昨年3月に完成した、平家のコテージ8棟は、10%割引で、普通にご利用頂けます。
しかも、 Fhロイスミュージアムカフェの入館券（¥1.000）を、お泊まり頂くお客様の人数分、サービスさせて頂きます。
回廊のソファーで、まったりと、お茶でもされたら、如何でしょう
しかも500円のレストラン割引券がついています。ですから、24種類のハーブのみから作られたカレーが、¥700で、お召し上がり頂けます。
野菜カレー
当店の茶そば、季節により、野菜の顔ぶれが変わります。
今日は、飯蛸がついています。
アワビ、タラバ、オマール、車海老、ハマグリは、何時ものメンバー
赤貝の酢味噌和えもついています。三谷春で下処理してから和えます
超、リーズナブル‼︎
街で見かけた２桁ナンバー
知り合いの、建設会社社長さんの車。
正真正銘の、ワンオーナーカー。
数年前
「手放そうかと、思ったけど、あんまり安い査定なので、やめた」と、おっしゃっておられました。
今ては、これが正解‼︎
しかし、綺麗に乗っていらっしゃいますねー
筆者の秘書も、真似させてもらっています
回廊に、休憩用の椅子やソファー並べました
マリンハウス砂浜側の回廊、アーチ完成、これから天井にケイカル板貼ります
コテージ前に石貼り完成。連休に間に合いました
そうこうしてるうちに、日が陰って来ました。
アルファンブラの、黄昏
今日は、昨日と違って、晴天となりました。
コテージ前石貼り、３列目、半分以上貼り終わりました
売店内、大工工事終わり、後壁紙張りと、床ペンキ、電気器具付けるだけです。
ベランダは、アーチの下地作り
てな訳で、着々と進んでいます。
パパラッチ報告‼︎
広島市内で、素敵な2桁ナンバー見つけましたー
綺麗に乗っていらっしゃいますねー
心躍りました。
勝手に撮影して、申し訳ありません
海の家前の回廊、ペンキ塗る前に濡れないよう、カバーしています。
生簀部屋出来ました
上にはアクリル板乗せて、小さい水槽置きます。
魚介類の種類により、何種類かの水槽が要ります。
お客様に、その場で選んで頂いて、2階のレストランで、調理してお出しできるように
サンフランシスコの、フィッシャーマンズワーフのように
博物館側の回廊、ペンキ塗り終わりました