オードリーヘップバーン主演
ルーブル博物館のダリューの階段がでます。
舟の上の、サモトラケのニケ像
こんなに大きかったかな?
違った意味で、ロールスロイスの聖地!
これでは、あまりにも存在感が少ない
下の舟をつくり、置く場所を考える必要あり
オードリーヘップバーン主演
ルーブル博物館のダリューの階段がでます。
舟の上の、サモトラケのニケ像
こんなに大きかったかな?
違った意味で、ロールスロイスの聖地!
これでは、あまりにも存在感が少ない
下の舟をつくり、置く場所を考える必要あり
筆者が若い頃、完成まで100年と言われた、バルセロナのサクラダファミリア。
2026年に完成するみたいです。
当社の職人達は、笹子島のこの施設を
、広島のサクラダファミリアと、呼んでいるそうです。笑笑
無理もありません。足掛け4年、まだ70%位の完成度ですかね?
コロナあけて、人流がもどり、収入が安定すれば、非常勤職人を沢山入れて急がせる事も出来ますけど・・・
ロールスロイスのコーチビルド物は、熟練職人達が、コツコツ手作りで作った車である事を、心の隅に置いて、日々精進して欲しいですねー
遅々としていますが、確実に進行していますから
皆様こんにちは、
コロナ感染も、そろそろ最終局面を迎えて来ましたかね?そうあって欲しいと、願います。
5月の連休前には、スタンダードタイプ11室を、再オープンできるよう、排水設備の工事を進めています。
スイートタイプは、もう少しかかりそうです。
宿泊料金も、再開記念価格として、1泊会員様1万円、非会員様2万円、2泊目からはいずれも半額と、させて頂きます。
呉市環境保全課の、お気に召すまま
3人の応援と、当社の職人で、海沿い回廊の天井、塗り終わりました。
異国情緒たっぷり!
これから、腰下床のペンキ塗りに入りますが、腰下の面が綺麗滑でないので、もう一度モルタル塗って、滑らかにします。
Fhロイスさんの言葉通り
「正しくなされしこと ささやかなりしとも 気高し」
ご無沙汰しています。秘書です!
相変わらずなコロナ渦ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
さて、前日の雨模様から一転、快晴な本日は…
絶好のペンキ塗り日和!
…ということで、
当社の精鋭たちがオーナーのこだわりを叶えるべく、せっせと作業中です!
今日はペンキ職人二名も応援に来ています(*^^*)
この唯一無二の当館はオーナーのセンスも然ることながら、それを形にする腕ききの職人さんたちの手によって支えられております(*^^*)!
完成をお楽しみに♪
「甑倒し」とは、
造り酒屋にとっては、一番の年間行事。
大釜(直径2m位)の上で、酒米を蒸す木桶の様な器具を、甑と言います。
全ての酒米を蒸し終えて、仕込みが終わったお祝いです。
今日は、県の食品工業技術センターさんから、2人お見えになり、林酒造の杜氏、蔵人さんらと、お祝いしています。
皆様こんにちは、蔓延防止等重点措置が延期されそうです。
この間に、着々と工事進めています。
昨日コンクリート打ち
護岸ゆか
売店床
売店北側
ここに、舟型シンクと、調理台を据えます。
グルーザーでお越しのお客様の「釣った魚を自分で調理したい」とのご希望に、応えるためです。
これなら、かなり大きい魚でも捌けます。
日本の建物は、天井の美しさに配慮が無いものが多い気がします。
多いのが、ジブトーン等呼ばれるこのタイプ
当館は、天井の美しさにも、拘っています。
第一天室玄関
第一展示室、リフォームなのでこれ以上高くできないのが、難点
第二展示室、ここも天井高くできない。全て漆仕上げ。日本一になった事のある、当社左官の仕事
第三展示室玄関、シャンデリアが巨大なので、上にドームがあります
第三展示室、ここは新築なので、天井を高くできました。
第三展示室、ここは新築なので天井を高くできました。
第一展示室から階段を上がる
ミニカー・切子カフェ
ここもシャンデリアが巨大なので、ドーム付
漆喰仕上げ
奥に進むと
カフェ厨房には、可愛いシャンデリア
いずれも漆喰仕上げ
奥に進むと
ピンク絹生地に格子天井、梁にも照明が仕込まれ、アーチで支えています
レストラン、パイレーツオブ笹子島の天井、2人の当社大工の仕事。
見た目の美しさに拘った、自動車製造者、エットーレ・ブガッティのには、及びません
コテージ海側の回廊、ケイカル板にペンキ仕上げ、廻縁も付いています。
職人の手仕事の集大成。
ロールスロイス、コーチビルド職人達の心意気を念頭に
海側は、満潮時より2mの高さ以上の護岸、波返しも付いています。
山側は、池と暗渠排水設備で、県道下からの、伏流水の流れを出来るだけ下で逃がします。
しかし、この県道は完全に盛り土の上にあります。一昨年の豪雨で崩れたところは、県の道路保全課が、緑の土嚢を積んでくれました。
その間の法面は、当社でツツシを植えました。水が出来るだけ地下を通るよう、排水工事をしている訳です。
海も、山も、「備えあれば、愁い無し」
ピーチ側からみた、Fhロイス博物館、ほとんど職人達の手作りで、瀬戸内海一美しい建物を、目指します。
東側は、シャワー室と洗濯室のある、海の家と売店。ここにもアーチのある護岸が着きます。
コロナで休んでいる間に、コツコツとしかし着実に進んでいます。
世界一の車、ロールスロイスを収める箱として、外も内も相応しい美しさを、備えるように