Royce Blog

広島、呉のサクラダファミリア、ナゥ

大工1は、クーリング屋後、日本語学校学生寮、石膏ボード貼り。

日本文化に接してもらうために、欄間を残す予定が、塞いでしまった!ので、筆者は大怒です。

1人でなんでもやって来た、田舎の大工の習性?

強く言うとはぶてるし、職人さんを使うのは、大変です。

日本人男子寮は、瓦職人が来ています。

大工2は、雨が漏って腐っていた壁を駆体からやりかえ、天井下地作り。60年前の窓ガラスはそのまま

今は、透明ガラスにカーテン。昔は擦りガラス。模様に味があります。

昔の人は、外が明るくなると起きて仕事した。カーテン、必要なし。

と、いう訳で、来春入学して来る、日本語学校学生寮の準備にかかり切り。

笹子島リゾート、残った建物の改築は、まだまだ先ですねー