Royce Blog

ピンクのイルミネーション 付きました

サクラダファミリアは?

大工1、天井作り

左官は、漆喰下地

大工2は、屋根下地更新

こうして、築50年の古民家が生き返り、更に50年持ちます

民泊予定旧林医院の、この建物は、来年で築100年。

これこそ、究極のエコ。目新しい家もいいですけど、古い家も内外装新しいすれば、同じ事です。

皆様、今こそ、そしてこれから「計画的陳腐化」の、経済論を見直す必要かあります。