Royce Blog

映画 ロイヤル セブンティーン

英国車、好きには、垂涎

まず、ジャガーEタイプ、ドロップヘッド

ロンドンタクシー、オースチン?

2階建てバス、観光用

ベントレーS 2コンチネンタル フライイングスパー

父親の家は貴族、パルテノンゲート!

お出かけは、ロールスロイスファントム5 ジェームズヤングPV23
ジェームズヤングの、最高傑作!
深いサーフラインが、美しい

当然、観音開き。すぐにドアマンが駆け寄って、開けます。
やはり、観音開きは、絵になります。

当館の、ファントム6 マリナーパークワードコーチビルド、ほぼ同じ大きさ。サイドのサーフラインの深さが違います。

前が当館の、クラウド3ツーリングリムジン ジェームズヤングコーチビルド、やはり深いサーフライン。ファントム5の弟分。ジェームズヤングコーチビルド最高傑作のうちの1つ。

ちなみに、後ろは当館のファントム3(1938)HJミュリナーコーチビルド。7.4 l、V12、広島からほとんど高速走って、燃費はリッター2キロ、勿論ハイオク!

徳島であるクラシックカーイベントで、エクシブに泊まりました。

5年前?

早くコロナ、収束してほしいですね

ファントム3
広島市西区の老人ホームの前、7.4 lの強大なトルク、しかもステアリングにスロットルでエンジンの回転を上げておけば、坂道発進も楽々。

しかし、市内の繁華街で駐車したら、汗びっしょりになります。

めちゃめちゃ重いステアリング、しかも、ホワイトウォールタイアを汚さないようにせなあかんし!

大男の運転手を雇って、ホテルに乗り付ける車ですね。