林酒造、築90年の南酒蔵、中2階でき、階段つきました。
これで「明治大正、花嫁衣装博物館入口手前が「明治の酒造りコーナー」と、なりました。
入って左側も、2層化して、奥に棚作って、効率的に資材を収めるようにしました。
さて、着物探求シリーズ、「鹿子絞り」に関して:残念な事に、京都の絞り屋さん、無くなったそうです。職人さんは居られると、思いますけど〜
黒と赤の絞り振袖。
本菱田ではなく、普通の絞りなので、遠くから見ても、色が濃い
しかし、刺繍が凝っています
全部、京都の縫いの職人の手にかかったもの
絞りとの調和も、抜群
京都晃永衣装の作品です。これが、本菱田なら、軽く1000万を超えます
さて、カリスマ大工の孫、若い秘書のパルテノン神殿プラモデルは、どうなったかな?
2500年前当時のものなので、中の部屋や、偶像も再現
壁で囲まれる事になるので、隠れてしまう?
まあ、仕事の合間にしてるので、サグラダファミリアは、当然かな?