笹子島リゾート
レンタルサイクル+昭和の車レンタル、事業所
ベランダ下、タイル貼り
外注です
大工は?
林酒造着物博物館、元職員室
内部解体終わり、天井壁、石膏ボード下地作り
さて、ペンキ屋、建具屋は?
音戸町畑、特養予定地だった所、倉庫解体して、駐車場にします。
さて、林酒造着物博物館、今では、ロールスロイス新車数台分でも買えない?「紬」の部屋、右隣は、
バブル期〜2007年倒産するまで、ベンツSクラスが買える価格、逸品物ばかり扱ってきた悉皆屋さん、京都晃永衣装さん監修の「総刺繍」の部屋
部屋の前、20数年前の潤子社長の写真。
着ているのが
これ! 一流の刺繍職人さんが、数年がかり! その仕事の素晴らしいさを見てみましょう。
元々、本振袖。 京都の一力さんあたりに着て行くのに「本振はかさ高い」と、袖を切ったのが、悔やまれます。
バブル期、この位の振袖、作ったらすぐ売れたそうです。
インクジェットで数万円で出来る振袖が全盛の現代。手描き友禅が1%になってしまいました。
所謂
「悪貨は良貨を駆逐する」
この技術、国を挙げて、保護して欲しいですねー