北、南酒蔵間、外装完成! 下は倉橋産議院石(桜御影)貼りましたが、表面ノミ手打ちなの、また白っぽい。焼杉同様、年月経たないと、なじみません。
北酒蔵1階中では?
天井からの、着物吊り手を加工中
こんな感じ
さて、展示着物シリーズ、6月9日の続き②、総刺繍続き
やはり黒地、一部友禅入り
目の詰まった手刺繍
2連14列の金駒刺繍
一流の職人が、数年かかって仕上げた。バブル時代だからこそ、こんな着物に需要があった。
バブル時代は、着物業界でも、金に糸目をつけない、最高の物が作られた時代です。