大工は、昭和の車博物館の天井、垂れ壁の下地。左が終わり、右の展示室
着物博物館、展示シリーズ11
芹沢銈介
1番有名なのは?
この、いろは文字
着物にもなっています
これは当館にはありませんけど
字体は、同じです。
いろは、それぞれの文字には絵がついています
この屏風も、貴重ですが、広島市には、4階建ての建物、そっくり芹沢銈介の作品で埋め尽くされているレストランがあります。
それは— ヒロコシ本店
この、春夏秋冬は、いろは・・・と、同じ位有名
1階入口には
壁にかかっています
2階は、もっと凄い!
各部屋の、暖簾が全部、芹沢銈介、多分一枚一枚特注!
まるで、芹沢銈介レストラン!
しかも、河井寛次郎の花瓶なんかも、そこら辺の棚に、ぽんと置いてあります。
民芸の館でもあります。
芸術品に囲まれての食事。おまけに、味もサービスも抜群です。
バブル時代が、そのまままだ存在しています。
広島にいらしたら、是非!
「ヒロコシ本店」と!
なかなか予約が取れないですけど〜