大工は、昭和の博物館の天井。
北酒蔵の仕切り壁、扉出来ました。遅いけど、いい仕事する、建具屋
ペンキ屋は、着物博物館の展示ケースのペンキ塗り、今2回め、これが乾いたら、ペーパーかけて、仕上げ塗り。漆塗りの風合いを出します
ところで、展示着物シリーズ⑩
沖縄紅型、前回続き、城間栄順
300年続く紅型城間家15代目
紅型振袖
伝統の美しい模様と、色使い
カメラの影入ってすみません
カメラの影入ってすみません
前々回紹介した吉岡幸雄氏は、紅花が手に入らないので、東北地方の農家に頼んで、作らせているそうです。ただの赤い布ではありません。
人間国宝、玉那覇有公氏の義兄弟、城間家の跡取り。おそらくこの方も、将来は人間国宝