大工1は、クリーニング屋後、日本語学校男子寮。シャワー室、脱衣室隔壁作り
大工2は、2つの蔵間にある、元杜氏さん休憩室の屋根を、スレートから瓦にする為の、下地作り。庭師1が手伝っています
しかし外壁の、木なんちゃってトタン
室尾集落のあちこちで使われています。
筆者は、大嫌い!
白壁に焼き杉がいい。右は林医院の宅老所
外国人の日本語学校学生が、来春30 人入って来るので、以前の男子寮を再開します。
ここは、鎧壁
この窓ガラスはもう手に入らないので、残します
ペンキ屋は?
建具屋がやっと作った、杜氏休憩室の引き戸の内側をペンキ塗り。
外側は木地のまま。
昔は、桶干し場だった中庭、ペンキ塗りの建物は似合いません。
左官は
酒蔵大壁、1階の小屋根の軒下。100年前のデザインのまま、漆喰仕上げ
どこも、かしこも、サクラダファミリアですね……