呉市消防署予防課
20年10月31日の中国新聞の記事。
呉ゴミ処理施設の火事2回目!
市民の税金を使って作り→
市民の税金を使って火を消し→
市民の税金を使って再建→
市民の税金を使ってまた火を消し→
市民の税金を使ってまた再建
消防予防課は何をしてたのでしょうか?
と、疑問に思ってしまいます。
鹿島の民宿、50年あまり細々とやって来て、80過ぎのとなってる高齢夫婦るの所に、急に尋ねて来て「カーテンを防炎のにしろ」(260万かかったそう)なんて言う暇があるのなら、身内の施設をしっかり点検したら⁈
と、言いたくなります。