Royce Blog

広島、呉のサクラダファミリア

昭和の車レンタル、サイクルレンタル内装、後床塗りだけ

ベランダ下コンクリート打ち準備

プレート押さえ→鉄筋→型枠→コンクリート打ち

電動アシスト自転車、来ました。
これは、マウンテンバイクタイプ:亀が首大和大砲試射基地探検用

こっちは普通タイプ

倉橋町本浦:島の小京都、16世紀頃建てられた5つの寺と、呉で1番古い桂浜神社など、10の神社巡り。
古くは遣唐使船建造、中世は多賀谷水軍の本拠地だった。
歴史探訪サイクリング
飲食店も10軒以上。温泉もあります。

これから、宣伝開始します。

さて、林酒造着物博物館

琉球紅型の部屋の奥

凄いんですから、新車のロールスロイスが、2台入っています。

これが1台分! 展示ケース入れる前の写真は

200亀甲、6食

拡大写真

超一流の職人が、糸取り5年、括り染5年、織5年、計15年!!

30年前、ロールスロイス新車1台分の値段!

1ヶ月程前、ある老舗着物屋さんが、仰っていました。

「2年前に、180亀甲の結城紬を、6000万で売った」

2色だったそうです。なら、この結城紬は、今いくら?

200亀甲6色ですから!
2〜3億と言われても、おかしくない?
勿論、作れませんというか、作れる人が多分存在していない?

世界一高価と言われる結城紬。

これは、その中の、1番でしょう。

と、言う事は、世界一高価な、着物

それが、なんで、広島県の南の端の島にある⁇

世界??不思議かも?