ベランダ、グラスウール貼る前のしーらー
縁は黒い幅広テープ
梅雨入りが遅れて良かったです。
さて着物博物館、100年前は病棟だった5つの部屋の紹介は終わりました。最後の部屋は、皆川月華ですけど、1点洗い張りに出しているので、先に廊下の紹介をします。
手前と突き当たり、龍村平蔵コーナー28店
手前、黒地から
平蔵の黒地は、特に人気があります。
右から2番目は、10年前、あるデパートが未仕立てのものを持って来た。多分1点物?
廊下突き当たりコーナー
龍村平蔵の帯、100年経っても、常に新鮮! これだけ時代を超えて、愛好、愛用されるものは、他にありません。
ところで、この帯、銘がありません。龍村平蔵氏の影響を大きく受けていると、思いますけど、素晴らしい出来ですが、いつどこで買ったのか? 忘れてしまいました。 久保田一竹の振袖に合わすのには、この位派手てないとと、思った記憶がありますけど〜