山側、擁壁のコンクリート打ち
林酒造、旧杜氏、蔵人さん休憩室:北と南の蔵の連絡室
内装下地、ここを通り、北蔵へ
さて、着物博物館、展示紹介⑥
初代、由水十久
童子の柄が得意
髪の毛1本1本、これ以上細い線が描ける作家は、他に存在しない。
無形文化財!
少し地味なので、御年配の女性に人気がありました。しかし、童子1人描いてあるだけで600万!と、極めて高価。
お茶会では、最もか(か)くの高い着物と、言われていました。
これは2人描いてあるので、1000万以上?
これは、左胸、左袖含めて、9人!
いくらしたのでしょう?
帯もあります。
実物を近くで見ると、極めて繊細で美しいですよ
しかし、これより、細い線が描けた作家が、江戸時代に存在しました。
その話は、後日〜