漆喰終わり、聚楽も
床は、長尺ビニールシート貼る準備
浄化槽も埋め、吸排水配管も着々と
左官は聚楽も終り、酒屋の大壁、1階軒下
日本語学校は?
2階第二教室、窓側が9センチ下がってるので、講師の先生がめまいするそうなので、レベル調整します。
古民家を、その良さを残したまま改装するのは、大変です。
1階教室
外観
ここは、元歯科医院兼自宅でした。
平成13年、宅老所に改装。その後学校に
因みに、これは古民家改装その2、築100年以上。銀行→駄菓子屋→しばらく放置→林医院が買取り宅老所に
その向かい、古民家改装車庫、元は、電気屋、花屋、理髪店。
祖母が筆者にくれた家、やはり築100年?
改装してシャッター付け、ロータスロイスの車庫にしていました
筆者の事務所、秘書室、定期巡回随時対応事業所サテライトがあります。
戦後すぐ建てられたスレート葺の倉庫。中は、普通の事務所。
70数年経つけど、雨漏り無し!
ものは使い様、といいますが、壊して新しいのを建てるのは、モデルチェンジして、次々と消費者に、新車を買わせる、「計画的陳腐化」の罠にはまる様なものです。
1923年、GMの創始者アルフレッド・スローンが始めた、経済手法。
これが、今人類が慌てふためいている、地球温暖化の、根本原因かとも、思われます。
また、呉市倉橋町室尾地区の、「古民家改装シリーズ」を、お伝えします