某広島のシティホテル。柱に当ててしまったファンタム6
カリスマ板金塗装士の元て修理
まず、凹みを引っ張り出す
引っ張り出して、突出した所を叩いて、平らにする
平らになりました。これから、下塗り。パテ必要なし
アルミボディだから、このやり方で、凹みが元に戻せるそうです。
パテ厚盛り必要なし、下地→ペーパーかけ→下塗り
写真に出ているのは息子さんの方
お父さんは、50年以上のキャリア!
色合わせは完璧!
3段回のペーパーで擦ったあと、バフ掛けで、鏡面仕上げ。
ラッカー塗装の頃は、素材が柔らかかったので、すぐにピカピカになったそうですけど、ウレタン塗装日本なって、硬いので3倍手間がかかるそうです。
また、僅かな歪みも許されないので、下塗りの段階から、極めて正確に、つまり手間が掛かるそうです。
息子さん。父上の元に戻って20年。
父親塗装同じて、極めて真面目で、一切手抜きしない人です。
てな訳で、10/10、呉ポートピアてなある、オールドカーミーティングには、間に合いました。
ありがとうござました