今日は、久しぶりにフェラーリで、仕事に行きました。
オープンカー、アメリカではコンバーチブル、イギリスてはドロップヘッドと、言いますが、イタリアてはスパイダー。
ピニンファリナ デザイン
ピニンファリナといえば
当館にもある、ロールスロイス カマルグのデザイナー
カマルグは、ロールスロイス車の中で、唯一の社外デザイン車。しかも、当時ショールームで買える、世界一高価な車。ベンツ450SLCの3倍以上。
因みに、ファントム6は、さらにその3倍しましたけど、全て受注生産。出来る迄に、半年以上かかりました。
このファントムのオーナーは、自分の運転手を、「ロールスロイス ショーファーズスクールに預けて、運転だけでなく、車の手入れの仕方、お客様乗り降りのマナーなんかを、徹底的に仕込んでもらったそうです
当館の、コーニッシユ5の幌も、ピニンファリナ製
355は、最近、人気急上昇!
一つ前の、F 348、一つ後の360モデナの、倍位の価格になっています。
その理由は?
また明日、明かします