大工2、スイートルーム垂れ壁、ベットルーム壁。
ドア枠類は、建具屋がつくり、ペンキ屋が塗る
ペンキ屋も、いい仕事するようになって来ました。以前は、広島のカリスマ職人、佐藤氏にお願いしていましたが、その域に近づいています。
酒蔵壁、コンパネ貼り終わり、小屋根瓦付き、これから左官の出番
杜氏、蔵人休憩室、外壁コンパネ貼り。屋根は、これからFRP貼ります
これができると、
米蒸し場奥にある、現在の休憩室
ここを抜けるようにすると、
明治時代の酒絞り機
明治時代の仕込み蔵
に、行けます
蔵2階の、明治、大正の花嫁衣装博物館
ここにも、仕込み場通らないで行けます
左は、明治初期、右は、大正時代の花嫁衣装。
明治初期は、天然染料。手漉きで生地が極薄。
明治後期になると、ドイツ等から、化学染料が入ってきて、色鮮やかとなる。
しかも、機械織で、生地が厚くなる