名車シルバーゴースト
1907、ロンドンーグラスゴー間を何往復、24000キロ給油以外ノンストップで、走行テストし、全て分解して調べたところ、傷んでいたのは、ウォーターポンプのパッキンと、操舵系の一部で、その部品代は、今のお金にして、¥2.288だったという!
しかも、7リットルのこのエンジンでの燃費は、リッターあたり、6.3キロ!さらにこの頃のガソリンは、オクタン価今の100以上にたいし、50〜60と言われていた!
このシルバーゴースト、今でも普通に走れるそうです。
もし、世の中の人みんなが、こういう車に、親子3代いや、4代乗ったら、地球温暖化は起きなかった?⁇