笹子島リゾート、最後に残った建物の前、コンクリート打ちました。
これで「昭和の車レンタル+サイクルレンタル」事業所前に、アスファルト張れます。
さて、仕事の遅い建具屋は?
林酒造着物博物館「夏振袖の部屋」のケース作り。 これから、現場で組み立てだそうです。
さて、その「夏振袖の部屋」は?
完成! LEDの照明も、付いています。 12点展示予定
酒屋では、1/14より仕込む中、
徹底した、少量限定生産。
300Lのタンク1本づつ
展示着物紹介。 逸品物しか扱わなかった、晃永衣装。 お抱えの最高技術を持った職人さんの仕事:更に2点の総刺繍!
素晴らしい技術!
どちらも、数年かかり? バブル期はこんなのでも、よく売れたそうです。 バブル期は、着物文化も絶頂期だった訳です。
これだけ、豪華で重い総刺繍糸着物に囲まれると、どちらかと言えば幾何学模様で、刺繍が着物と一体化している、奥の人間国宝:福田喜重(落款は喜三郎)の、シンプルさが、異次元です。
夏振袖の部屋、乞うご期待です!