窓のない部屋

 

こんにちは。大食い秘書です!

クイズ!パイレーツの正解は…ドアクローザーでした!

オフィスなんかでも扉の上部なんかについているアレの簡易版。自動で扉を閉める建具、らしいです!

ワタシは今回のブログを書くにあたってオーナーから初めて教わり、慌ててググった次第です^^;

 

では、ナゼこのドアクローザー…?これにまつわる裏話をオーナーは熱く振り返ってくれました。

話はオープンしてまもなく…呉市消防予防課は建築指導課と共にやってきました。

まずは、排煙窓について。飲食店には、火災時の為に床面積1/50の排煙窓が必要です。(平均天井高の80cm下まで)とのご指摘でしたが、実はこれは工事後の指摘…急きょ1Fには壁に2カ所の穴を開けて対応。

そして、2Fも厳しいチェック。しかし、南側全面が窓になっているのでクリアなのは一目瞭然のはず…が!今度は散々な書類の訂正。この対応とコロナが重なり、結局オープン後、半年間の休業を余儀なくされました。

ここまでくるとオーナーは『この窓のないトイレのこともイチャモン付けてくるに違いない( ̄^ ̄)』と先読みし、設計の先生のアドバイスから天井の半分を高くし、ドアクローザーで自動で扉が閉まるようにしたのです。これには相手も・・・。

↓これがその時の名残である垂れ壁です

ドアクローザーにこんな秘話があるとは、全く想像できませんよね。

一方で聞き手のワタシは…ひたすら??な状態で写真を撮るのが精一杯なおバカぶり( ̄▽ ̄;)ただただ、オーナーの知識量と記憶力に感服していたのでした…

 

この館内には、まだまだ知られざる秘密がある模様…次回もお楽しみに!