昨日の続き


皆様こんにちは
オートチョークが故障して、なかなかエンジンがかからなくなった、スパー II マリナーパークワード

普通にセル回してかけると、10秒回して→少し休むを繰り返す事、ひどい時は20回して、やっとかかっていました。

カリスマ整備士のアドバイス通り

1回セル回す→2〜3回イグニッションオン、オフ繰り返す→セル回す

で何とかかかるようになりました。走り出す前に、少しウオームアップが必要ですけど

普通の車には、全てオートチョークが付いていて、エンジン始動する時には、吸入気を少なくして、つまりガソリンとの混合気を濃くして、プラグからの火花に点火しやすくしています。

チョーク無しだと薄い混合気のままで、なかなか点火しません。タンクからガソリンをエンジンに供給する為には、ガソリンポンプが付いていますが、これはイグニッションをオンにすると、すぐ回り始めます。つまり、オンオフを繰り返す事により、ガソリンが少し送り込まれるので、空気の量が多くても、濃い混合気が生まれる訳です
この話から、連想させるのは、1970代初め世界一厳しい排ガス規制を、1番にクリアーして、世界を驚かせたホンダのCVCCエンジンですね。

排ガス中の有害物質を減らすには、ガソリンを薄くするのが1番ですけど、薄くすると火がつきにくい。そこで、混合気を濃くする副燃焼室をつくり、そこに点火して主燃焼室の希薄な混合気も点火できるようにした訳です。

当社所有で、1978年式ベンツ450SLC、1991年式500SLがありますが、これにはエアーポンプが付いています。

このエアーポンプは、排気管に新鮮な空気を送り込むためのものです。

つまり、排ガスの中の有害物質のパーセンテージは、マスキー法をクリアーしていますけど、量は変わらない訳です。

やはりホンダは凄い‼︎